篠 笛 展示台
                                                            06/11/13
以前から店で使用している展示台 民の謡 店舗 完成品

 9月の岸和田祭りが終わった直後、『 民の謡 』 の篠笛奏者 森田さんにお会いする機会があり、その時に笛の展示台を作って欲しいと依頼を受けていたのですが、忙しくて製作を始めることが中々出来ず、10月も終わりになってから休日の合間に少しずつ進め、11月中旬に、ようやく完成、納品となりました。 製作に対しての要望はほとんどありませんでしたが一言だけ 「かっこ良く」 ということで、これが一番難しく 難題となりました。 作品の ほとんどが曲線部分の加工となり、また木の硬さも加わってバンドソーの刃が切れるなど加工に手間取りましたが作品的にはいいものが出来たなと自分では思っているのですが・・・



デザインを決める R の小さい部分はドリルの穴を利用 両面からドリルを通します
穴あけ完了 材の切断
軸付サンダーで曲線部分の形を修正 修正完了、形ができました

文字の切り抜き

大まかな曲線はバンドソーで切断

部材が揃い・・・ 仮組み

塗装はオイルフィニッシュ ホゾは黒檀を挿して固定 笛置き部にクッション材を敷き・・

底部にもクッション材 文字の磨き

文字の塗装は柿渋で・・       塗装の回数を増やして色を濃くしました



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